HOT ! 東京日本橋木屋漆器店　骨董品　漆器　縁起物　竹梅　大正〜昭和時代のお碗5客

骨董品　縁起物　竹梅　大正〜昭和時代のお碗5客東京日本橋木屋漆器店のものです。初代本間琢斉 古美術　高浮彫　賢人　香炉 手炉。お碗の直径12センチ高さ　蓋なし5.5センチ高さ　蓋付　8センチ素人採寸ですことご了承下さい松竹梅模様が施された縁起良いお碗セットです。雕填漆龍鳳圖長方盒 存星龍鳳凰図長方箱 雕填彩漆文具盒 唐物 A709。おそらく大正時代〜昭和、戦前のものです。象彦　珍しい形　八角形　喰籠　重箱。木屋漆器店（日本橋室町１丁目）　 創業は天正元年（1573）と伝えられています。明治期の萬古焼名工「圓相舎　小川半助」作　手捻茶器（急須）。初代林九兵衛氏が家康の招きで江戸に出て開業し、大阪の店と二つに分かれたので姓の「林」の字を二つに分けて木屋と称したそうです。【本物保証❗】江戸時代後期　古九谷　再興九谷　青手九谷　山水図　21.2cm深皿。「室町に花咲く木屋の紺のれん」と江戸時代から室町一帯に木屋の分店が数多くあり、三味線木屋、文具の木屋など何々の木屋と歌のとおり木屋ののれんを誇っておりました。Ｒ６５４　水指　『信楽焼』『上田光春造』『表千家　堀内宗心（兼中斎）箱書』　共箱。　漆器の木屋は江戸の末期、明治初期頃からの商売で、当初は日本橋三越本店の左隣りに開業して栄え、有名蒔絵師による高級美術漆器も多く取り扱っておりましたが戦後廃業しています。桃山期 久尻元屋敷古窯出土 天正黒茶碗 箱付 ウブ品 入手困難 WWTT070。　現在三越前にある「刃物の木屋」も分店の一つで創業は、寛政4年（1792）で木屋伝統の堅い店の商標を表した歌で「代（世）の中の帆は八分に張り給え、丸木柱の中折れもなし」があります。哥窯 天目台 中国古玩 中国美術 唐物 擺件 旧家蔵出 A814。（引用：明治百年「東京漆器の歩み」）古き良きものが好きな方にお譲りします。希少な大正時代の花器 明治時代のガラス スノコ付 無傷完品。