HOT ! 臨済宗大徳寺派興臨院住職 山口萬拙作『竹茶杓』 銘：時鳥（ほととぎす）共箱

風炉の時期に丁度良い銘が付いております。煎茶道具　景翠造　本錫　茶壷　棗霰　約433g　共箱　M　R5370。共筒には『時鳥（花押）』、共箱は蓋裏に『銘時鳥　紫野萬拙叟』と署名されています。有馬篭　篭師　轡昭竹斎造　花篭　竹籠　共布共箱　M　R5505B。＊ぽつぽつした茶色の点のようなものは竹特有の染みで汚れや傷ではございませんのでご安心下さい。889『織部 蟹 角型 陶板皿』ロ　　/骨董品 古美術 茶道具 アンティーク。18.4㎝【参考文献】茶の湯の銘　淡交社▢山口大癡（やまぐちだいち）大正3年(1914)～昭和60年(1985)臨済僧。中国古玩 唐物 紫砂 砲口急須 一対D483。昭和46年(1971)大徳寺興臨院住職に就任。777『青磁 鉢』　　/骨董品 古美術 茶道具 アンティーク。71歳＊興臨院（こうりんいん）京都市北区紫野大徳寺町にある臨済宗大徳寺派の寺院。究極の古美術品◼️素晴らしい青磁の陶器◆3種類セット◆茶碗？ぐい呑。非公開。282『織部 丸鉢』　　/骨董品 古美術 茶道具 アンティーク。以来能登畠山氏の菩提寺となる。九谷焼　中田一於作　淡青釉裏銀彩　花文　壷　共布共箱　M　R7804B。その後、能登畠山氏は没落するが、畠山氏の代わりに能登を治める戦国武将・前田利家により天正9年(1581)に改修が行われ、以後は前田氏の菩提寺となり庇護される。茶道具　平安　竹美斎造　時代藤組　宗金篭　共箱　M　R7696B。順樋の竹を用い節部の染みが美しいお茶杓です。節の枝が落とされた箇所も見どころです。平安　篩月庵　三浦竹泉造　金彩七宝文　壷　共布共箱　M　R5465。有田焼　日肥其泉作　極錦金彩古伊万里　銘々皿揃　五客　共箱　D　R5384。＊山口大癡晩年の箱書です(晩年は萬拙と号す)。櫂先に小さな傷が二箇所＊写真⑮、先端に若干汚れがございます＊写真⑯。中国　紫砂　朱泥　漢詩竹文　急須　茶注　茶壷　在銘　時代箱付　M　R5475。837『黄瀬戸 角型 猪口』　　/骨董品 古美術 茶道具 アンティーク。共筒。共箱。茶道具　一辰造　鉄時代　角透七宝象嵌入　飾火箸　共箱　V　R7701。茶道具　楽焼　白楽獅子香炉　V　R7840。長崎県生まれ。須磨禅昌寺で島田菊僊に就き、相国寺・永保寺・南禅寺の各僧堂において修行を重ねる。茶道具　竹細工師　竹遊斎造　山路花篭　花入　共箱　M　R7733B。七宝焼　松文瓶　唐木台付　時代箱付　V　R5550B。晩年は萬拙と号す。同60年遷化。紫紅釉 香炉 木村盛伸。中国　紫砂　朱泥　急須　茶壷　在銘　M　R7711。大本山大徳寺の塔頭。本尊は釈迦如来。松代焼 失透釉 捏ね鉢 古美術 古道具 アンティーク 民芸。茶道具　漆塗　青貝文字　茶器　蓋物　時代箱付　M　R5487。大永年間(1521～1828)に、能登国の守護大名・畠山義総が大徳寺86世の小渓紹ふ（「ふ」は「付」の下に「心」、仏智大通禅師）を開山として建立。義総の法名をとって寺名を興臨院とした。送料無料　佐渡名工「本間琢斎」造　斑紫銅製墨台/墨床/墨置　書道具。骨董　時代ガラス　花型フリル　鉢型　水玉模様　乳白色 氷鉢 氷コップ。創建年次については天文2年(1533)ともいう。天文年間(1532～1555)に本堂が焼失し、再建されている。『黒織部 ぐい呑』斗　ma602 27　/骨董品 古美術 茶道具 アンティーク。茶道具　釜師　畠春斎作　千筋鶴首釜　鉄釜　共箱　M　R5412B。#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#茶杓#茶道#古美術#禅#山口萬拙#山口大痴#大徳寺#興臨院#夏#和#優品#瀟酒#数寄者#古美術#茶席#茶会#茶室#骨董